手間
ウォーターサーバーはボトルをセットすると、サーバー内部にある貯水タンクに決まった量の水が供給され、タンク内の水が少なくなると、自動的にボトルからタンクへまた水が供給される仕組みになっています。
そのため、利用者はボトルの水がなくなった時に新しいボトルに交換するだけで済みますので、スーパーなどで買ってきたペットボトルのミネラルウォーターのような、冷蔵庫から取り出し、キャップをあけてコップに注ぎ、また冷蔵庫に戻すという手間が一切かからないのです。
ウォーターサーバーから出てくる水やお湯は、それぞれ5~8度、80~90度前後の水やお湯となっていますので、氷を入れて水を冷やしたり、ヤカンをコンロにかけてお湯を沸かしたりする必要がありません。
水自体も、ウォーターサーバーを扱っている業者が自宅まで配達してくれるので、自ら買いに行く必要がないなど、非常に便利になっているわけです。
ウォーターサーバーはぜいたく品と思われている方も多いようですが、実際には、スーパーなどでミネラルウォーターを買うよりも、ウォーターサーバーを家において水を配達してもらう方が経済的にお得な場合もたくさんあります。
たとえばペットボトルの500ミリのミネラルウォーターをスーパーなどで買うと100円前後かかりますが、ウォーターサーバー用の水を配達してもらった場合、12L入りのボトルで平均1500円ぐらいなので、500ミリに換算すると60円程度にしかなりません。
さらに、電気代も電気ポット1台分より安いサーバーがほとんどなので、冷水・温水をいつでも使えるという利便性の点から見ても、かなりの節約となります。